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理化学研究所と埼玉大学が中心となり、2012年1月24日、民間企業5社と共同で、「新世代塗布型電子デバイス技術研究組合(ECOW※)」を設立しました。塗布型電子デバイスとは、電子材料をインク化して印刷技術を応用して 製造することで、容易に大量生産ができ、製造にかかるエネルギーが少ないなど、数多くのメリットを持った新しい世代のエレクトロニクスです。本技術研究 組合は、高性能で安価な有機薄膜太陽電池を始めとする有機エレクトロニクスを早期に実現するため、

  1. 高性能な有機半導体インク
  2. 静電スプレー (ESD)式の印刷技術
  3. デバイス評価・解析・シミュレーション技術

等の開発を行います。組合員となる研究機関や企業がそれぞれの得意分野で自前の要素技術や技術シーズ、ノウハウを持ち寄り、ボトムアップ式にデバイス開発の為の設計、試作・評価・解析を行うことが特徴です。各組合員の技術を統合してグリーン・イノベーションを達成し、技術研究組合自らが株式会社化することによって新産業の創出を目指します。

※ECOWとは、ESD technique for Colloidal Organic semiconductor dispersed into Waterの略です。

◆塗布型機能デバイス技術研究組合の組織概要はこちらをご覧ください。

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